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ノート:平成30年台風第21号

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関西国際空港に取り残された人数について

9月4日時点の報道では、利用客約3,000人+職員約2,000人=5,000人との報道でしたが、関西エアポートの輸送完了のお知らせ[1]では約7,800人とあり、5,000人というのは当初の見積もりと思われます[2]。「当初見積もり」として記事に反映しております。--切干大根会話2018年9月9日 (日) 14:24 (UTC)[返信]

台湾での被害

台湾でも死者6~7人の被害が出ているようですが記述はしないですか。--ふぃろそふぃ会話2018年9月23日 (日) 07:31 (UTC)[返信]

コメント 台湾当局もしくはそれに類する情報があれば書けるでしょう。「出てるみたいです」では書けません。--アルトクール会話2018年9月23日 (日) 10:26 (UTC)[返信]

回答ありがとうございます。出典が必要なのはわかりますし、英語版中国語版を見てたら台湾でも被害があったらしい記述がありますが、他言語版に載っている出典は(当然ですが)中国語で書かれており自分には加筆できる気がしませんでした。--ふぃろそふぃ会話2018年9月23日 (日) 16:01 (UTC)[返信]

太字について

こちらの編集[3]にて、アカウントユーザーの方と議論をしております。アカウントユーザーの方はどうしてもそれらの記述を太字にしたいようです。しかし、私に言わせれば客観的に見て必要でなければならない理由がない限りそれは不要と思っております。また、観測史上最高値が必ず太字で強調されなければならないとするならば、次の災害でその値が更新されるごとに、複数の記事で太字が存在してしまうことになりかねません。そうなれば以前の最大値を太字でなくするにも手間がかかります。このままでは平行線なので、他の皆様のご意見を伺いたく存じます。--126.200.129.192 2019年9月13日 (金) 14:52 (UTC)[返信]

難しい問題ですね。強調なんかはふとした気分でつけてしまいかねない行為だと思いますから。この記事の場合、もし強調をつけるのなら 数値の方のような気もいたしますが、こういう記録に関する事柄で強調をつけるのは、一シーズンにおける野球選手のトップの記録を強調することに由来していたりするのかな、とも思います。まあ、正直なところ、最高値を編集する場合、必ず強調をしなければならない、というルールがあったとしたらそれに違和感を持つ人も出てくるかもしれませんね。 --あーーべ会話2019年9月14日 (土) 12:43 (UTC)[返信]

コメントを頂きありがとうございます。私もより細かく申しますと、太字で装飾するのが絶対悪であるという考えではなく、後々になって同じ様な混乱が招かれないように合意が形成されれば太字であってもなくても構わないと思っています。仮にもシーズンのようなもので最高値を強調すべきというのであれば、例えば元号ごとで最高を記録した値のみ太字にするなど限定的な方が良い気もします。--126.200.129.192 2019年9月15日 (日) 00:13 (UTC)[返信]

提案 本件は平成30年台風第21号 § 気象状況平成30年台風第21号 § 被害・影響とでは意味合いが異なります。後者における太字表記は基準が曖昧なので文字飾りには凝りすぎないに該当するとか思います。問題は前者です。例として気象に関する事案で言えば、寒候期に-10℃を観測したとします。それが北海道ならば特筆するに値しませんが、三大都市圏ならば未曾有の出来事と言えます。つまりその観測地点において特異な値ならば、強調文字にしても問題が無いと考えます。一方ですぐに古くなる表現は使わないに抵触するので、「当時における観測史上最高値」としておけば、その後に値が更新しようがこの記事を書き換える必要はありません。--Mc681会話2019年9月15日 (日) 01:53 (UTC)[返信]

後者の太字除去には賛成です。ただ、前者については異を唱えさせていただきます。気象というものは様々な要因(地球温暖化など自然環境の変化といった長期的なものから、ゲリラ豪雨や前線との絡みなど偶発的なものまであらゆる要因を含む)でいくらでも変わりようがありますので、たまたまその時観測した値が「特異であったか特異でないか」は、その観測地点や観測値を見ただけで測れるようなものではないと思います。未曾有かどうかも同じです。そのとき未曾有であっても、今後それを凌ぐような出来事も発生しないとは限りません。また「当時における観測史上最高値」としておけば確かにその記事だけは書き換える必要はないかもしれませんが、今後似たような記事を執筆する際に、その観測地点での最高値が出たらまた太字表記としなければならないのかどうかも怪しくなってきます。そもそも、正確なデータや要因に基づいて「なぜ最高値となったのか、及びそれが100%誰でも特異と表現できるほどの客観的事実があるかどうかがはっきりと解明できない」ような値、即ち人の感覚でいくらでも程度が左右されるような表記は太字強調すべきではないと考えます。--126.200.129.192 2019年9月15日 (日) 06:22 (UTC)[返信]

議案提起から1週間以上経過しております。平成30年台風第21号 § 被害・影響の節については合意形成とみなし、太字表記を解除いたします。そのほかの節については、私の15日時点での意見に異論がない場合は、合意形成とみなさせていただきます。異論がありましたら、遠慮なくお願い致します。--126.200.129.192 2019年9月22日 (日) 11:24 (UTC)[返信]

異論がないようですので、平成30年台風第21号 § 気象状況の節についても合意形成とみなし、太字表記を解除いたします。念の為、当時における観測史上最高値となった都市については、コメントアウトで残しておきます。--126.200.129.192 2019年9月24日 (火) 23:52 (UTC)[返信]

tableタグを用いたレイアウトの是非について

旧126.200.129.192です。重ねて議題提起を失礼致します。

こちらの編集[4]にて、アカウントユーザーの方と議論をしております。アカウントユーザーの方はtableタグを用いたレイアウトを一切認めないようです。私は一律に認めないというのではなく、tableタグ以外の方法での横組みや、台風関連の記事では当該情報(雨量・風速・潮位など)については横組みしないなど、より意見が多くあっても良いのではないかと思います。客観的に見てそれが必要か必要ではないかを議論させていただきたいため、他の皆様のご意見を伺いたく存じます。--126.200.199.143 2019年10月15日 (火) 12:34 (UTC)[返信]