Wikipedia:削除依頼/杉原千畝
表示
このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、存続 に決定しました。
2008-01-13Z06:52に英語版から翻訳引用された部分は記事の英語版によれば出典は Levine, Hillel. (1996). In Search of Sugihara: The Elusive Japanese Diplomat Who Risked His Life to Rescue 10,000 Jews from the Holocaust, p. 259. とあり、これが事実ならIn Search of Sugihara, ISBN 978-0684832517 から採られている事になる。英語版では不問にされている理由は判らないが、日本においては著作権のある書籍からの引用にしては長過ぎると感じる。ビザを発給した理由に関してここまで長く引用する必然性も無いため引用の条件を満たさず、結果的に本からの転載となっている懸念あり。 -- Tolena 2009年4月29日 (水) 10:58 (UTC)[返信]
- (コメント) 二重翻訳となっている翻訳引用の内容は『六千人の命のビザ』からの短い引用で置き換えましたが、編集対応で削除した箇所が著作権侵害だったと判断されれば 2008-01-13 06:52 UTC 以降の特定版削除が必要になり今後の記事充実に影響があるため問題か否か審議願います。 -- Tolena 2009年4月29日 (水) 10:58 (UTC)[返信]
- コメント著作権侵害かについては小生このような問題に得手ではないために、恐縮ですが態度を留保させて頂きます。ただし、今後の記事充実に影響があるため問題か否かについてのみは、「問題無し」つまり「著作権侵害が認められれば、削除されても記事全体にとって全く問題は無い」という判断をここに表明しておきます。--Kliment A.K. 2009年4月30日 (木) 05:21 (UTC)[返信]
- (コメント)英語版で不問にされている理由は、このような転載がフェアユースとして認められうるからでしょう。ウィキクォートでも英語版でOKな映画の台詞や著名人の語録が、日本語版ではNGだったりします(q:Wikiquote:著作権)。フェアユースの規定がない日本の著作権法でも一定の条件を満たせば無許可で引用することができますが、引用を素材に説明を付け加えるといったわけでもなく単に長文をコピペしただけでは法的に問題があるかと。(参考までに、グーグルがグーグルブックが著作権侵害だと訴えられた時、本を丸ごと1冊公開するのもフェアユースで合法だと反論していました。途中で和解したのでこの件に裁判所の判断は下りなかったのですが、アメリカでは日本より広範に引用が認められることは間違いないでしょう。)--124.96.228.247 2009年5月19日 (火) 15:17 (UTC)[返信]
- (コメント) 削除は認められません。著作権が絡む場合は筆者自身において著作権者にたいし、許可を求めるべき。—以上の署名の無いコメントは、118.154.249.226(会話/whois)さんが[2009年6月8日 (月) 10:04 (UTC)]に投稿したものです(Tamtarm(かいわP)による付記)。[返信]
- (存続)記事の分量から考えても、<references/>タグがなかったとしても、どの文献から引用したは明記されている。存続票。--Tantal 2009年10月3日 (土) 07:18 (UTC)[返信]
- 対処 存続といたします。--Peccafly 2009年10月10日 (土) 13:30 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。
隠しカテゴリ: