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2017年の埼玉西武ライオンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2017年の埼玉西武ライオンズ
成績
CS第1ステージ敗退
CS1st 1勝2敗(対楽天
パシフィック・リーグ2位
79勝61敗3分 勝率.564
本拠地
都市 埼玉県所沢市
球場 メットライフドーム
球団組織
オーナー 後藤高志
経営母体 西武鉄道
監督 辻発彦
SD 渡辺久信
選手会長 炭谷銀仁朗
キャプテン 浅村栄斗
スローガン
CATCH the ALL つかみ獲れ!
→ CATCH the ALL 栄光をつかみ獲れ!
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2018 »

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メットライフドームにて2017年夏に開催された「ライオンズフェスティバルズ2017」

2017年の埼玉西武ライオンズでは、2017年シーズンについての埼玉西武ライオンズの動向をまとめる。

この年の埼玉西武ライオンズは、辻発彦監督の1年目のシーズンである。

開幕前

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2016年は4位に終わり、3年連続でBクラスとなった。田辺徳雄が監督を退任し、新監督には辻発彦が就任した。オフにエースの岸孝之がFA宣言し、東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍。新外国人としてフランク・ガルセスアレクシス・キャンデラリオブライアン・シュリッターを獲得した[1]

ドラフト会議では、作新学院高等学校の甲子園優勝に貢献した今井達也を1位で単独指名。今井を含め6人(投手4人、内野手1人、外野手1人)を獲得した。

オープン戦では8勝5敗で5位だった[2]

開幕後

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中島裕之の退団以降固定できていなかった遊撃手にルーキーの源田壮亮が定着、中継ぎ陣も牧田和久ブライアン・シュリッター増田達至の継投パターンが安定した活躍をみせたことにより、シーズン序盤から貯金を重ね上位争いに食い込む。

6月27日に投手コーチの森慎二が病気療養により休養に入ったことが発表される[3]と、翌28日に逝去された[4]。チームはベンチに森のユニフォームを掲げ、帽子には森の背番号であった89を掲出し、残りのシーズンを戦った。

夏の限定ユニフォーム着用イベント「ライオンズフェスティバルズ」では赤を基調とした「炎獅子(えんじし)ユニフォーム」を着用すると、この期間中に13連勝を含む20勝4敗という好成績[5]を収める。最終的に79勝61敗3分という成績で2013年以来4年ぶりとなるAクラス・2位でシーズンを終え、翌年のリーグ優勝につながることとなる。 クライマックスシリーズでは、ファーストステージで楽天と対戦したが、1勝2敗で敗退した。

個人では秋山翔吾が最多安打・首位打者の二冠、源田壮亮がルーキーながらフル出場を達成、3年目の外崎修汰はユーティリティーとしてスタメンに定着し、4年目の山川穂高が23本塁打を放つなど躍進し、翌年以降山賊打線と称される強力打線の形成へとつながっていく。 投手では菊池雄星が最多勝・最優秀防御率の二冠に輝いた[6]

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕 5/2 6/1 7/1 8/1 9/1 10/1
1 秋山翔吾 秋山翔吾 秋山翔吾 源田壮亮 秋山翔吾 秋山翔吾 秋山翔吾
2 田代将太郎 源田壮亮 源田壮亮 水口大地 源田壮亮 森友哉 源田壮亮
3 浅村栄斗 浅村栄斗 浅村栄斗 秋山翔吾 浅村栄斗 浅村栄斗 浅村栄斗
4 中村剛也 中村剛也 中村剛也 浅村栄斗 中村剛也 山川穂高 山川穂高
5 栗山巧 栗山巧 栗山巧 中村剛也 栗山巧 栗山巧 森友哉
6 メヒア メヒア メヒア メヒア 山川穂高 呉念庭 栗山巧
7 木村文紀 外崎修汰 外崎修汰 岡田雅利 外崎修汰 外崎修汰 外崎修汰
8 炭谷銀仁朗 田代将太郎 岡田雅利 外崎修汰 岡田雅利 岡田雅利 呉念庭
9 源田壮亮 炭谷銀仁朗 金子侑司 木村文紀 金子侑司 源田壮亮 岡田雅利
投手 菊池雄星 キャンデラリオ 十亀剣 十亀剣 十亀剣 野上亮磨 野上亮磨
2017年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 楽天 -- 楽天 -- 楽天 -- 楽天 -- ソフトバンク -- ソフトバンク --
2位 オリックス 2.0 ソフトバンク 3.5 ソフトバンク 1.5 ソフトバンク -0.5 西武 10.0 西武 13.5
3位 西武 4.5 西武 8.0 西武 8.5 西武 7.0 楽天 10.5 楽天 15.5
4位 ソフトバンク 4.5 オリックス 13.0 オリックス 14.0 オリックス 19.5 オリックス 24.0 オリックス 30.5
5位 ロッテ 10.0 日本ハム 14.0 日本ハム 18.0 日本ハム 28.0 日本ハム 32.5 日本ハム 34.0
6位 日本ハム 12.0 ロッテ 20.5 ロッテ 24.5 ロッテ 30.5 ロッテ 38.0 ロッテ 39.0
期間
成績
12勝10敗1分
勝率.545
13勝11敗
勝率.542
11勝9敗1分
勝率.550
16勝7敗
勝率.696
15勝11敗1分
勝率.577
12勝13敗
勝率.480

[注 1]

2017年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 94 49 0 .657 優勝
2位 埼玉西武ライオンズ 79 61 3 .564 13.5
3位 東北楽天ゴールデンイーグルス 77 63 3 .550 15.5
4位 オリックス・バファローズ 63 79 1 .444 30.5
5位 北海道日本ハムファイターズ 60 83 0 .420 34.0
6位 千葉ロッテマリーンズ 54 87 2 .383 39.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2017 最終成績
順位 球団 勝率
1位 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 優勝
2位 広島東洋カープ 12 6 0 .667 0.0
3位 埼玉西武ライオンズ 10 7 1 .588 1.5
4位 阪神タイガース 10 8 0 .556 2.0
5位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 8 0 .556 2.0
6位 オリックス・バファローズ 10 8 0 .556 2.0
7位 横浜DeNAベイスターズ 9 9 0 .500 3.0
8位 中日ドラゴンズ 9 9 0 .500 3.0
9位 北海道日本ハムファイターズ 8 10 0 .444 4.0
10位 読売ジャイアンツ 6 12 0 .333 6.0
11位 千葉ロッテマリーンズ 6 12 0 .333 6.0
12位 東京ヤクルトスワローズ 5 12 1 .294 6.5

[注 2]

クライマックスシリーズ

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2017 ローソンチケット クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月14日(土) 第1戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 0 - 10 埼玉西武ライオンズ メットライフドーム
10月15日(日) 第2戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 4 - 1 埼玉西武ライオンズ
10月16日(月) 第3戦 東北楽天ゴールデンイーグルス 5 - 2 埼玉西武ライオンズ
勝者:東北楽天ゴールデンイーグルス

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

支配下選手
入団 退団
No. 選手名 入団区分 前所属 No. 選手名 退団区分 去就
投手
11 今井達也 ドラフト1位 作新学院高 4 ポーリーノ 自由契約 アメリカ合衆国の旗スキーターズ
22 中塚駿太 ドラフト2位 白鷗大学 11 岸孝之 FA移籍 東北楽天ゴールデンイーグルス
25 平井克典 ドラフト5位 Honda鈴鹿 22 岡本篤志 自由契約 タレント
40 田村伊知郎 ドラフト6位 立教大学 40 山口嵩之 自由契約
47 シュリッター 新外国人 アメリカ合衆国の旗ロッキーズ傘下 42 バスケス 自由契約 ドミニカ共和国の旗エストレージャス・オリエンタレス
59 ガルセス 新外国人 アメリカ合衆国の旗マーリンズ傘下 46 中﨑雄太 自由契約 BCリーグ・栃木
68 キャンデラリオ 新外国人 アメリカ合衆国の旗ドジャース傘下 54 C.C.リー 自由契約 アメリカ合衆国の旗ロッキーズ傘下AAA
68 宮田和希 自由契約 ライオンズアカデミーコーチ
捕手
25 星孝典 任意引退 二軍育成コーチ
内野手
6 源田壮亮 ドラフト3位 トヨタ自動車 0 木村昇吾 自由契約 育成再契約
外野手
46 鈴木将平 ドラフト4位 静岡高 6 竹原直隆 自由契約
育成選手
入団 退団
No. 選手名 入団区分 前所属 No. 選手名 退団区分 去就
内野手
121 木村昇吾 再契約 支配下選手

[7]


シーズン開幕後

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支配下選手
入団 退団
No. 選手名 守備 前所属 入団区分 退団区分 No. 選手名 守備 去就
6月 69 ファイフ 投手 アメリカ合衆国の旗マーリンズ傘下 新外国人
9月 自由契約 68 キャンデラリオ 投手 メキシコの旗ドスラレドス・オウルズ
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
6月 121→0 木村昇吾 内野手

2017 WBC選出選手

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日本代表 台湾代表
牧田和久 郭俊麟
炭谷銀仁朗
秋山翔吾

マイナビオールスターゲーム2017

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ファン投票 浅村栄斗 秋山翔吾 牧田和久
選手間投票
監督推薦 菊池雄星
補充選手 源田壮亮

ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ 2017 選出選手

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日本代表 台湾代表
野田昇吾 呉念庭
源田壮亮
外崎修汰
山川穂高

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
浅村栄斗 32→3
永江恭平 59→32
ウルフ 69→54
木村昇吾 121→0

試合結果

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レギュラーシーズン

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2017年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(12勝10敗1分 .545) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月31日 日本ハム 8–1 菊池(1-0) - - 浅村(1) 札幌ドーム 1–0
2 4月1日 日本ハム 1–3 - 野上(0-1) - 札幌ドーム 1–1
3 4月2日 日本ハム 6–3 ウルフ(1-0) - 増田(0-0-1) 札幌ドーム 2–1
4 4月4日 オリックス 3–7 - 多和田(0-1) - 浅村(2) メットライフ 2–2
5 4月5日 オリックス 0-2 - 髙橋光成(0-1) - メットライフ 2–3
6 4月7日 ソフトバンク 2–4 - 菊池(1-1) - メットライフ 2–4
7 4月8日 ソフトバンク 6–1 野上(1-1) - - 栗山(1)
メヒア(1)
メットライフ 3–4
8 4月9日 ソフトバンク 4–2 ウルフ(2-0) - 増田(0-0-2) メヒア(2) メットライフ 4–4
4月11日 楽天 中止 郡山
9 4月12日 楽天 10–5 大石(1-0) - - 中村(1・2) Koboパーク 5–4
10 4月14日 ロッテ 3–2 大石(2-0) - 増田(0-0-3) 中村(3)
メヒア(3)
ZOZOマリン 6–4
11 4月15日 ロッテ 0–1 - 野上(1-2) - ZOZOマリン 6–5
12 4月16日 ロッテ 10–2 ウルフ(3-0) - - 山川(1) ZOZOマリン 7–5
13 4月18日 楽天 0–2 - 髙橋光成(0-2) - 大宮 7–6
14 4月19日 楽天 5–4 武隈(1-0) - - 中村(4) メットライフ 8–6
15 4月21日 日本ハム 9–0 菊池(2-1) - - 秋山(1・2)
中村(5)
メットライフ 9–6
16 4月22日 日本ハム 9–1 野上(2-0) - - 山川(2) メットライフ 10–6
17 4月23日 日本ハム 12–3 武隈(2-0) - - 秋山(3・4)
田代(1)
メットライフ 11–6
18 4月25日 オリックス 4-5 - 多和田(0-2-0) - ほっともっと 11-7
19 4月26日 オリックス 3-4 - 髙橋光成(0-3) - 京セラドーム 11-8
20 4月27日 オリックス 2-3 - 増田(0-1-3) - 京セラドーム 11-9
21 4月28日 ロッテ 2-2 - - - メットライフ 11-9-1
22 4月29日 ロッテ 3-6 - 野上(2-3) - メットライフ 11-10-1
23 4月30日 ロッテ 2-1 ウルフ(4-0) - 増田(0-1-4) 秋山(5) メットライフ 12-10-1
 
5月(13勝11敗 .542) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
24 5月2日 ソフトバンク 4–14 - キャンデラリオ
(0-1)
- 中村(6・7)
外崎(1)
ヤフオク 12-11-1
25 5月3日 ソフトバンク 2–6 - 髙橋光成(0-4) - ヤフオク 12-12-1
26 5月4日 ソフトバンク 6–9 - 十亀(0-1) - メヒア(4) ヤフオク 12-13-1
27 5月5日 楽天 7–1 菊池(3-1) - - 中村(8) メットライフ 13-13-1
28 5月6日 楽天 2–10 - 野上(2-4) - 外崎(2・3) メットライフ 13-14-1
29 5月7日 楽天 2–3 - ウルフ(4-1) - 中村(9)
メヒア(5)
メットライフ 13-15-1
30 5月9日 日本ハム 7–2 髙橋光成(1-4) - - 栗山(2) 札幌ドーム 14-15-1
31 5月10日 日本ハム 1–2 - 十亀(0-2) - 札幌ドーム 14-16-1
32 5月12日 オリックス 11–0 菊池(4-1) - - 浅村(3) ほっともっと 15-16-1
33 5月13日 オリックス 8–2 佐野(1-0) - - メヒア(6)
木村文(1)
京セラドーム 16-16-1
34 5月14日 オリックス 6–1 ウルフ(5-1) - - 京セラドーム 17-16-1
35 5月16日 ロッテ 3–2 野上(3-4) - 増田(0-1-5) ZOZOマリン 18-16-1
36 5月17日 ロッテ 8–4 髙橋光成(2-4) - - 秋山(6) ZOZOマリン 19-16-1
37 5月18日 ロッテ 5–1 十亀(1-2) - - 炭谷(1) ZOZOマリン 20-16-1
38 5月19日 ソフトバンク 1–2 - 菊池(4-2) - メットライフ 20-17-1
39 5月20日 ソフトバンク 7–5 佐野(2-0) - 増田(0-1-6) 木村文(2)
浅村(4)
メットライフ 21-17-1
40 5月21日 ソフトバンク 7–6 増田(1-1-6) - - 浅村(5)
炭谷(2)
栗山(3)
メットライフ 22-17-1
41 5月23日 日本ハム 2–0 野上(4-4) - 増田(1-1-7) 秋山(7) 前橋 23-17-1
42 5月25日 日本ハム 8–5 ガルセス(1-0) - 増田(1-1-8) 秋山(8) 大宮 24-17-1
43 5月26日 楽天 5–1 菊池(5-2) - - Koboパーク 25-17-1
44 5月27日 楽天 1–6 - 佐野(2-1) - 中村(10) Koboパーク 25-18-1
45 5月28日 楽天 2–13 - 誠(0-1) - 秋山(9) Koboパーク 25-19-1
46 5月30日 広島 0–5 - 野上(4-5) - メットライフ 25-20-1
47 5月31日 広島 4–9 - ガルセス(1-1) - 秋山(10) メットライフ 25-21-1
 
6月(11勝9敗1分 .550) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
48 6月1日 広島 4–2 十亀(2-2) - 増田(1-1-9) メットライフ 26–21-1
49 6月2日 ヤクルト 3–2 菊池(6-2) - 増田(1-1-10) 神宮 27–21-1
50 6月3日 ヤクルト 11–2 佐野(3-1) - - 中村(11)
秋山(11)
浅村(6)
神宮 28–21-1
51 6月4日 ヤクルト 8–8 - - - メヒア(7)
中村(12)
神宮 28–21-2
52 6月6日 巨人 8–5 牧田(1-0) - 増田(1-1-11) 栗山(4)
浅村(7)
メットライフ 29–21-2
53 6月7日 巨人 3–0 岡本(1-0) - - メヒア(8)
中村(13)
メットライフ 30–21-2
54 6月8日 巨人 13–2 十亀(3-2) - - 外崎(4)
源田(1)
金子侑(1)
メットライフ 31–21-2
55 6月9日 DeNA 3–4 - 増田(1-2-12) - メットライフ 31–22-2
56 6月10日 DeNA 6–2 ガルセス(2-1) - - 秋山(12)
外崎(5)
メットライフ 32–22-2
57 6月11日 DeNA 1–0 ウルフ(6-1) - 増田(1-2-13) メットライフ 33–22-2
58 6月13日 阪神 2–7 - 野上(4-6) - 源田(2)
メヒア(9)
甲子園 33–23-2
59 6月14日 阪神 4–2 岡本(2-0) - 増田(1-2-14) 中村(14) 甲子園 34–23-2
60 6月15日 阪神 2–3 - シュリッター
(0-1)
- メヒア(10) 甲子園 34–24-2
61 6月16日 中日 9–1 菊池(9-2) - - メヒア(11・12)
秋山(13・14)
ナゴヤドーム 35–24-2
62 6月17日 中日 1–4 - ガルセス(2-2) - ナゴヤドーム 35–25-2
63 6月18日 中日 3–4 - 牧田(1-1) - ナゴヤドーム 35–26-2
64 6月23日 ソフトバンク 0–10 - 菊池(9-3) - ヤフオク 35–27-2
65 6月24日 ソフトバンク 3–2 十亀(4-2) - - メヒア(13)
外崎(6)
ヤフオク 36–27-2
66 6月25日 ソフトバンク 6–7 - 増田(1-3-15) - ヤフオク 36–28-2
6月27日 ロッテ 中止 那覇
67 6月28日 ロッテ 3–4 - - - 秋山(15) 那覇 36–29-2
68 6月30日 オリックス 0–3 - 菊池(9-4) - メットライフ 36–30-2
 
7月(16勝7敗0分 .696) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
69 7月1日 オリックス 2–4 - 十亀(4-3) - 中村(15) メットライフ 36–31-2
70 7月2日 オリックス 3–6 - ウルフ(6-2) - メットライフ 36–32-2
71 7月3日 日本ハム 11–4 岡本(3-0) - - 中村(16・17) 東京ドーム 37–32-2
72 7月4日 日本ハム 4–1 野上(5-6) - 増田(1-3-16) 中村(18)
メヒア(14)
東京ドーム 38–32-2
73 7月6日 日本ハム 7–6 平井(1-0) - 増田(1-3-17) 源田(3) 札幌ドーム 39–32-2
74 7月7日 楽天 5–0 菊池(8-4) - - Koboパーク 40–32-2
75 7月8日 楽天 2–4 - シュリッター(0-2) - 山川(3) Koboパーク 40–33-2
76 7月9日 楽天 4–5 - 武隈(2-1) - メヒア(15) Koboパーク 40–34-2
77 7月10日 ロッテ 5–3 多和田(1-2) - 増田(1-3-18) 外崎(7)
中村(19)
メットライフ 41–34-2
78 7月11日 ロッテ 16–6 野上(6-6) - 岡本(3-0-1) 浅村(8・9)
秋山(16)
メットライフ 42–34-2
79 7月12日 ロッテ 16–6 ファイフ(1-0) - 増田(1-3-19) 金子侑(2)
山川(4)
メットライフ 43–34-2
80 7月17日 ソフトバンク 1–3 - 十亀(4-4) - ヤフオク 43–35-2
81 7月18日 ソフトバンク 1–3 - 野上(6-7) - 秋山(17) ヤフオク 43–36-2
82 7月19日 ソフトバンク 6–10 - 牧田(1-3) - 中村(20)
金子侑(3)
北九州 43–37-2
83 7月21日 日本ハム 8–5 菊池(9-4) - - 浅村(10) メットライフ 44–37-2
84 7月22日 日本ハム 4–0 多和田(2-2) - - メヒア(16) メットライフ 45–37-2
85 7月23日 日本ハム 9–2 ウルフ(7-2) - - 外崎(8)
秋山(18)
栗山(5)
メットライフ 46–37-2
86 7月25日 オリックス 7–2 十亀(5-4) - - 中村(21) メットライフ 47–37-2
87 7月26日 オリックス 6–2 岡本(4-0-1) - - 中村(22) メットライフ 48–37-2
88 7月27日 オリックス 2–0 菊池(10-4) - 増田(1-3-20) 中村(23) メットライフ 49–37-2
89 7月28日 ロッテ 5–4 武隈(3-1) - 増田(1-3-21) 浅村(11)
栗山(6)
ZOZOマリン 50–37-2
90 7月29日 ロッテ 6–1 多和田(3-2) - - ZOZOマリン 51–37-2
91 7月30日 ロッテ 7–3 ウルフ(8-2) - - ZOZOマリン 52–37-2
 
8月(15勝11敗1分 .577) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
92 8月1日 楽天 8–0 十亀(6-4) - - メットライフ 53–37-2
93 8月2日 楽天 7–4 岡本(5-0-1) - 増田(1-3-22) 山川(5・6・7) メットライフ 54–37-2
94 8月3日 楽天 8–1 菊池(11-4) - - 秋山(19) メットライフ 55–37-2
95 8月4日 ソフトバンク 8–4 野上(7-7) - - 中村(24) メットライフ 56–37-2
96 8月5日 ソフトバンク 7–8 - 増田(1-4-22) - 秋山(20)
浅村(12)
メットライフ 56–38-2
97 8月6日 ソフトバンク 6–1 ウルフ(9-2) - - 山川(8)
外崎(9)
メットライフ 57–38-2
98 8月8日 オリックス 6–12 - 十亀(6-5) - 京セラドーム 57–39-2
99 8月9日 オリックス 8–4 武隈(4-1) - - 京セラドーム 58–39-2
100 8月10日 オリックス 2–4 - 菊池(11-5) - 浅村(13) 京セラドーム 58–40-2
101 8月11日 ロッテ 3–5 - 武隈(4-2) - 浅村(14・15) ZOZOマリン 58–41-2
102 8月12日 ロッテ 3–0 多和田(4-2) - - 金子侑(4)
秋山(21)
ZOZOマリン 59–41-2
103 8月13日 ロッテ 6–3 シュリッター(1-2) - 増田(1-4-23) ZOZOマリン 60–41-2
104 8月15日 楽天 17–8 武隈(5-2) - - 山川(9)
永江(1)
外崎(10)
メットライフ 61–41-2
105 8月16日 楽天 5–0 岡本(6-0-1) - - 森(1) メットライフ 62–41-2
106 8月17日 楽天 3–0 菊池(12-5) - - 栗山(7) メットライフ 63–41-2
107 8月18日 日本ハム 0–4 - 野上(7-8) - 札幌ドーム 63–42-2
108 8月19日 日本ハム 3–0 多和田(5-2) - - 山川(10) 札幌ドーム 64–42-2
109 8月20日 日本ハム 3–9 - ファイフ(1-1) - 栗山(8) 札幌ドーム 64–43-2
110 8月22日 ソフトバンク 0–7 - ウルフ(9-3) - ヤフオク 64–44-2
111 8月23日 ソフトバンク 0–9 - 岡本(6-0-1) - ヤフオク 64–45-2
112 8月24日 ソフトバンク 1–10 - 菊池(12-6) - ヤフオク 64–46-2
113 8月25日 オリックス 8–0 野上(8-8) - - メヒア(18)
金子侑(5)
大宮 65–46-2
114 8月26日 オリックス 0–9 - 多和田(5-3) - メットライフ 65–47-2
115 8月27日 オリックス 9–10 - シュリッター(1-3) - 山川(11・12) メットライフ 65–48-2
116 8月29日 楽天 3–1 十亀(7-5) - 増田(1-4-24) Koboパーク 66–48-2
117 8月30日 楽天 8–8 - - - 浅村(16)
山川(13)
Koboパーク 66–48-3
118 8月31日 楽天 6–2 菊池(13-6) - - Koboパーク 67–48-3
 
9月・10月(12勝13敗0分 .480) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
119 9月1日 オリックス 7–2 野上(9-8) - - 山川 (14) ほっと神戸 68–48-3
120 9月2日 オリックス 2–4 - 多和田 (5-4 ) - 京セラドーム 68-49-3
121 9月3日 オリックス 6–11 - ウルフ (9-4 ) - メヒア (19)
坂田 (1)
京セラドーム 68-50-3
122 9月5日 ロッテ 5–2 野田(1-0) - 増田 (1-4-25) メットライフ 69–50-3
123 9月6日 ロッテ 7–8 - 増田(1-5-25) - 秋山(22)
栗山(9)
メットライフ 69–51-3
124 9月7日 ロッテ 3–0 菊池(14-6) - - 山川(15)
秋山(23)
メットライフ 70–51-3
125 9月8日 日本ハム 6–12 - 野上(9-9) - 坂田 (2) メットライフ 70-52-3
126 9月9日 日本ハム 0–1 - 多和田 (5-5) - メットライフ 70–53-3
127 9月10日 日本ハム 8–7 平井 (2-0) - 増田 (1-5-26) 炭谷(3)
中村 (25)
山川 (16)
メットライフ 71-53-3
128 9月13日 楽天 7–3 十亀 (8-5) - - 中村(26) Koboパーク 72-53-3
129 9月14日 楽天 2–1 菊池(15-6) - 増田 (1-5-27) Koboパーク 73-53-3
130 9月16日 ソフトバンク 3–7 - 野上 (9-10) - 山川 (17) メットライフ 73-54-3
131 9月17日 ソフトバンク 3–2 牧田(2-3) - - 山川(18) メットライフ 74–54-3
132 9月18日 ソフトバンク 14–13 牧田(3-3) - - 秋山(24) メットライフ 75–54-3
133 9月19日 ロッテ 3–6 - 岡本 (6-2-1) - メットライフ 75-55-3
134 9月20日 ロッテ 1–3 - 十亀(8-6) - メットライフ 75-56-3
135 9月21日 ロッテ 3–4 - シュリッター (1-4) - 浅村(17・18) メットライフ 75-57-3
136 9月23日 オリックス 5-0 野上 (10-10) - - メットライフ 76–57-3
137 9月24日 オリックス 8–5 高橋光 (3-4) - 増田 (1-5-28) 山川 (20)
浅村 (19)
メットライフ 77-57-3
138 9月28日 ソフトバンク 5–8 - 岡本(6-3-1) - 山川 (21) ヤフオク 77-58-3
139 9月30日 日本ハム 3–4 - シュリッター(1-5) - 札幌ドーム 77-59-3
140 10月1日 日本ハム 5-0 野上 (11-10) - - 札幌ドーム 78-59-3
141 10月2日 楽天 1–2 - 十亀 (8-7) - メットライフ 78-60-3
142 10月3日 楽天 10–3 菊池 (16-6) - - 炭谷 (4・5)
山川 (22)
秋山 (25)
メットライフ 79-60-3
143 10月5日 日本ハム 6–8 - 高橋朋 (0-1) - 森 (2)
中村 (27)
山川 (23)
メットライフ 79–61-3

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































菊池雄星 26 6 4 16 6 0 0 .727 187.2 122 16 49 217 49 41 1.97
野上亮磨 24 2 1 11 10 0 0 .524 144.0 128 10 24 113 62 58 3.63
ウルフ 23 0 0 9 4 0 0 .692 125.1 132 11 36 74 69 52 3.73
十亀剣 20 0 0 8 7 0 0 .533 116.1 125 10 35 83 50 44 3.40
多和田真三郎 16 2 2 5 5 0 0 .500 96.2 93 11 26 74 39 37 3.44
岡本洋介 14 0 0 6 3 1 0 .667 64.0 65 15 23 35 42 38 5.34
シュリッター 64 0 0 1 5 0 32 .167 63.2 58 1 29 23 22 20 2.83
牧田和久 58 0 0 3 3 0 28 .500 62.2 59 4 5 35 18 16 2.30
武隈祥太 58 0 0 5 2 0 13 .714 57.1 47 3 16 36 21 20 3.14
増田達至 57 0 0 1 5 28 4 .167 56.1 41 7 13 58 17 15 2.40
平井克典 42 0 0 2 0 0 4 1.000 45.0 43 4 10 42 15 12 2.40
髙橋光成 7 0 0 3 4 0 0 .429 39.1 36 3 20 30 20 18 4.12
野田昇吾 38 0 0 1 0 0 1 1.000 36.1 21 1 15 26 8 8 1.98
ガルセス 18 0 0 2 2 0 0 .500 31.0 29 5 18 21 25 22 6.39
佐野泰雄 6 0 0 3 1 0 0 .750 23.2 29 1 11 12 14 12 4.56
ファイフ 5 0 0 1 1 0 0 .500 21.0 32 2 13 11 17 16 6.86
大石達也 20 0 0 2 0 0 4 1.000 19.1 10 0 11 17 2 2 0.93
福倉健太郎 10 0 0 0 0 0 0 ---- 18.0 20 5 8 12 12 12 6.00
田村伊知郎 12 0 0 0 0 0 0 ---- 14.1 18 6 6 9 12 11 6.91
藤原良平 8 0 0 0 0 0 0 ---- 11.2 10 1 7 5 3 2 1.54
小石博孝 10 0 0 0 0 0 0 ---- 11.1 17 2 6 8 11 11 8.74
本田圭佑 5 0 0 0 0 0 0 ---- 7.2 7 0 6 5 4 4 4.70
5 0 0 0 1 0 0 .000 6.0 9 3 5 8 13 13 19.50
南川忠亮 5 0 0 0 0 0 0 ---- 4.2 6 1 4 5 4 4 7.71
キャンデラリオ 1 0 0 0 1 0 0 .000 3.0 9 2 2 6 7 7 21.00
髙橋朋己 3 0 0 0 1 0 0 .000 2.2 3 1 2 2 2 2 6.75
中塚駿太 1 0 0 0 0 0 0 ---- 0.2 0 0 3 0 2 2 27.00


野手成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































秋山翔吾 143 659 575 106 185 38 5 25 89 16 0 7 72 97 .322 .398
浅村栄斗 143 633 574 167 178 34 1 19 99 5 1 6 44 96 .291 .347
源田壮亮 143 647 575 85 155 18 10 3 57 37 26 4 36 100 .270 .317
外崎修汰 135 489 438 65 113 22 3 10 48 23 10 3 33 109 .258 .315
中村剛也 115 486 415 69 90 14 0 27 79 1 0 6 61 118 .217 .319
メヒア 113 388 345 34 83 18 0 19 53 1 0 2 37 100 .241 .320
栗山巧 116 374 333 28 84 13 0 9 46 0 4 7 27 64 .252 .308
金子侑司 90 320 283 43 77 17 2 5 34 25 5 4 27 49 .272 .333
炭谷銀仁朗 104 310 267 32 67 11 0 5 30 2 23 4 8 45 .251 .289
山川穂高 78 293 242 46 72 19 0 23 61 0 0 0 46 72 .298 .420
木村文紀 105 203 184 26 37 5 1 2 13 7 4 1 13 53 .201 .256
岡田雅利 68 172 144 19 33 6 1 0 9 0 12 0 10 28 .229 .306
森友哉 38 145 124 16 42 8 3 2 18 3 0 0 21 24 .339 .434
渡辺直人 32 79 68 3 16 7 0 0 3 0 4 0 7 14 .235 .307
田代将太郎 38 62 56 8 4 0 1 1 5 3 0 0 5 16 .071 .161
水口大地 56 51 50 17 14 3 0 0 4 5 0 0 1 6 .280 .294
呉念庭 15 44 39 5 9 2 1 0 4 1 0 1 4 8 .231 .295
坂田遼 11 19 16 2 7 0 0 2 4 0 0 0 3 8 .438 .526
永江恭平 25 19 17 3 4 1 0 1 4 0 2 0 0 5 .235 .235
上本達之 11 11 10 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2 .100 .182
斉藤彰吾 10 8 8 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 4 .125 .125
木村昇吾 3 7 6 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1 1 .167 .286
愛斗 9 6 5 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 .000 .167

表彰

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脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)当該球団間の対戦勝率(2)交流戦を除くリーグ戦勝率(3)前年度順位で順位が決定される
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典

[編集]
  1. ^ シュリッター&ガルセスも気合 抑えにローテに期待スポニチ 2017年1月31日掲載
  2. ^ 2017年度 オープン戦 チーム勝敗表NPB.jp 日本野球機構
  3. ^ 森慎二1軍投手コーチが病気休養 渡辺久信SD「復帰のめど立たず」 西口2軍コーチ昇格”. 西日本スポーツ (2017年6月28日). 2020年11月20日閲覧。
  4. ^ 西武ショック!森慎二投手コーチが休養発表翌日に急死”. サンケイスポーツ (2020年6月29日). 2020年11月20日閲覧。
  5. ^ 強すぎる!西武、“戦闘服”炎獅子ユニで20勝4敗締め”. サンケイスポーツ (2017年8月18日). 2020年11月19日閲覧。
  6. ^ 2017年 辻発彦新監督が導いた4年ぶりのAクラス”. 埼玉西武ライオンズ. 2020年11月19日閲覧。
  7. ^ 2016年度NPB公示 NPBHP

関連項目

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